こんにちは。GAP -1オートです。
いつもブログを見ていただきありがとうございます。
最近バタバタでなかなかブログを書く時間を作れなくて
ご来店時の写真だけが増えていく一方で
ネタだけがたまっていってる状況です。汗
しばらくはバタバタが続きますが
少しづつでも更新していきます。
今回は
当店が推しているメニューの一つである、ATF・CVTF圧送交換。
ここ最近もATF・CVTF圧送交換でのご来店されるお客様は多数いらっしゃいますので
一つ一つ順番にご報告していきます。
本日は、スペーシアカスタムです。
一度お問い合わせをいただき、ご来店いただきました。
「あまり距離は伸びてませんが
一度やっておきたい。」というご依頼でした。
- スペーシアカスタム
- 年式 平成26年式
- MK32S-550287
- DBA-MK32S
走行距離
- 19800KM
ボディー色
- シルバー
まずは、このように古いオイルを
抜けるだけ抜いていきます。
見ての通り、距離があまり伸びてない分
そこまで、汚れていませんでした。
次に、オイルパンをめくり綺麗に掃除していきます。
清掃前
清掃後
オイルパン側も徹底的に掃除します。
清掃前
清掃後
ストレーナー(鉄粉を拾ってくれるフィルターの役割)も新品に交換しました。
このように、トルコン太郎のホースをつないで
交換を開始していきます。
車種によって専用アタッチメントの使用が必要な車種もございます。
今回は専用アタッチメントが必要な車種でした。
次にオイルの交換をしていきオイルが綺麗になっていくところをお見せします。
と言いたいところですが今回は元々のオイルが綺麗だったので
そこまでの変化は写真では伝わりにくいのでご了承ください。。。
真ん中が元々入っていたオイルですが、両サイドの赤いオイルの反射で赤いオイルに見えますが黄色のオイルです!!
圧送交換1回目
圧送交換2回目
圧送交換3回目
圧送交換4回目
今回は純正オイルからWAKOSのオイルに変えましたので
もともと汚れていないとはいっても性能が変わりますのでしっかり4回圧送を行いました。
今回の施工は部品代や工賃全部で総額86064円でした。
今回もGAP−1オートのご用命ありがとうございました。